AGS−Jガイド養成学校 本文へジャンプ
 日本アルパイン・ガイド協会(略称 AGS−J)では、協会事業の一つとして「ガイド養成学校」があります。ガイド志願者が最小限の努力と時間で当協会がスタンダードとするガイド技術の修得に最大効果が得られるよう考えたガイド養成学校です。

AGS−J資格審査委員会

「ガイド養成学校」申し込み方法

「ガイド養成学校」入校には、下記の各書類を定められた期限内に提出する。また同時に書類審査料1万円を下記指定口座にお振り込みください。期限外でも応募は可能ですが、日程外の研修が必要となることがあります。
特例処置として志願者の登山歴およびガイド歴などガイドとしての資質が充分であると認められる時は、研修・審査の一部を免除されることがあります。ただし受講料は支払うものとします。

 

 申込み・問い合わせ先

 日本アルパイン・ガイド協会

 〒151−0053東京都渋谷区代々木2−23−1 ニューステートメナー312号

TEL 03-3379-4183 FAX 03-3320-1583

 http://www.ags-j.org/

  EMAIL : office@agsj.org

 

 申込み期限:一般コース 平成20年5月31

       特別コース 平成20年8月31

 審査料振込先

 UFJ銀行  西新宿支店  普通  4985388 日本アルパインガイド協会

 

(提出書類)

1.        ガイド養成学校入校申込み書(最終頁に添付してあります)

2.        推薦状:当該職業のための精神的、肉体的な素質や社会的モラル、協調性、指導力、責任感など品行方正な性格を証明するための推薦状。(AGSJ会員以外の者から)

3.        履歴書

4.        戸籍抄本

5.        健康診断書:応募の3ヶ月以内のものとする。

6.        登山観の論文:400字詰め原稿用紙10枚程度

7.        ガイド観の論文:400字詰め原稿用紙10枚程度

8.        登山歴:志願者は登山経験が豊富であること

9.        ガイド歴:経験者のみ提出
(特別コースに応募する場合は必須)。

10.    志願者を取上げた新聞、登山誌等の写し。
(ある方のみ)

(注意)提出された一切の書類の返却、および審査料は返金はできません。


ガイド養成学校入校基準と実技審査基準

(アルパインガイド)

1.書類審査規定(入校基準)

              (イ)国籍、男女の別を問わない。

              (ロ)年齢は出願時に20歳以上とする。

              (ハ)登山経験

山行日数500日以上で2000m以上の雪山経験が100日以上あること。

100ルート以上の岩壁登攀歴、そのうちに冬季岩壁20ルートの登攀歴を含むこと。

冬季登攀歴20ルート中、少なくとも3ルート以上は、技術的に困難な登攀と客観的に認識できる登攀を経験していること、これらのルートは一部、もしくは全てが志願者によってリードされていること。

沢登り5ルート以上の登攀経験。

山岳スキーの経験20日以上あること。

氷河を有する海外登山の経験が20日以上あること。

 

2.実技審査基準

    (イ)登山能力

ロックゲレンデにおいてデシマルグレード5.11aのオンサイト能力。   

マウンテンブーツ+アイゼンにてX+のリードクライミングが出来ること。

5級以上のクラシックルートを確実に登る知識と能力があること。

垂直な氷壁20m以上をリードクライム出来る能力があること。

スキー滑走技術がSAJ2級以上、あるいはそれと同等と見なされる能力。

     (ロ)ガイド技術

       ガイド技術については、次の実技を行い的確に行える能力があること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)


(マウンテンガイド)

1.書類審査規定(入校基準)

              (イ)国籍、男女の別を問わない。

              (ロ)年齢は出願時に20歳以上とする。

              (ハ)登山経験

山行日数200日以上で2000m以上の雪山経験が50日以上あること。

50ルート以上の岩壁登攀歴、そのうちに冬季岩壁10ルートの登攀歴を含むこと。

冬季登攀歴10ルート中、少なくとも1ルート以上は、技術的に困難な登攀と客観的に認識できる登攀を経験していること、これらのルートは一部、もしくは全てが志願者によってリードされていること。

沢登り5ルート以上の登攀経験。

山岳スキーの経験20日以上あること。

 

2.実技審査基準

    (イ)登山能力

ロックゲレンデにおいてデシマルグレード5.10aのオンサイト能力。   

マウンテンブーツ+アイゼンにてXのリードクライミングが出来ること。

3級以上のクラシックルートを確実に登る知識と能力があること。

垂直な氷壁10m以上をリードクライム出来る能力があること。

スキー滑走技術がSAJ2級以上、あるいはそれと同等と見なされる能力。

     (ロ)ガイド技術

       ガイド技術については、次の実技を行い的確に行える能力があること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)


ガイド養成学校20年度スケジュール

(一般コース)
@ 7月12日(土)〜13日(日) 妙義山周辺 ガイディング技術・レスキュー技術研修(2日間)  
  机上講習:「ガイド協会の歴史,ガイド倫理」「ガイド技術とレスキュー技術論」
  実技:岩場でのガイディング技術とレスキュー技術研修
  (担当:嶌田 聡)

A 8月4日(月)〜6日(水) 剣岳 岩場でのガイディング技術研修(3日間)  
  内容:八つ峰、チンネでのバリエーションルートや岩稜におけるガイディング技術研修
  (担当:勝野 惇司)

B 9月5日(土)〜6日(日) 城山 フリークライミング研修・審査と岩場でのレスキュー技術研修(2日間)  
  机上講習:「岩登り指導方法」
  実技:フリークライミング研修と指導方法
  (担当:長野 岳史)

C 10月6日(月)〜8日(水) 谷川岳 ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「自然保護」(土合山の家)
  実技:岩場でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:遠藤 晴行)

D 12月19日(金)〜21日(日) 谷川岳周辺  雪上ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「雪上でのレスキュー」
  実技:雪上技術、雪稜でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:嶌田 聡)

E 1月17日(土)〜18日(日)  八ヶ岳アイスクライミング・氷上ガイディング技術研修・審査(2日間)  
  机上講習:「気象と登山」
  実技:アイスルートガイディング技術と氷上・雪上でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:嶌田 聡)

F 3月14日(土)〜15日(日) 越沢バットレスでのレスキュー技術研修(2日間)
  机上講習:「ガイド技術とレスキュー技術論」
  実技:岩場でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:勝野 惇司)

G 3月25日(水)〜27日(金) 白馬周辺、山岳スキー研修・審査(3日間)
  机上講習:「山岳スキーの用具と使用方法」「雪崩対策」「ナビゲーション技術」
  実技:山岳スキーガイディング技術研修・審査
  (担当:森 鐵彌)


(特別コース)
@ 10月6日(月)〜8日(水) 谷川岳 ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「自然保護」(土合山の家)
  実技:岩場でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:遠藤 晴行)

A 12月19日(金)〜21日(日) 谷川岳周辺  雪上ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「雪上でのレスキュー」
  実技:雪上技術、雪稜でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:嶌田 聡)
   
B 3月14日(土)〜15日(日) 越沢バットレスでのレスキュー技術研修(2日間)
  机上講習:「ガイド技術とレスキュー技術論」
  実技:岩場でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:勝野 惇司)

C 3月25日(水)〜27日(金) 白馬周辺、山岳スキー研修・審査(3日間)
  机上講習:「山岳スキーの用具と使用方法」「雪崩対策」「ナビゲーション技術」
  実技:山岳スキーガイディング技術研修・審査
  (担当:森 鐵彌)

日本アルパイン・ガイド協会 事務局
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2−23−1 ニューステートメナー312号
電話 03−3379−4183 ファックス 03−3320−1583
Email office@agsj.org