AGS-Jガイド養成学校 本文へジャンプ
 社団法人日本アルパイン・ガイド協会(略称 AGS-J)では、協会事業の一つとして「ガイド養成学校」があります。ガイド志願者が最小限の努力と時間で当協会がスタンダードとするガイド技術の修得に最大効果が得られるよう考えられたガイド養成学校です。

AGS-J資格審査委員会

ガイド資格認定制度、と認定研修について

●ガイド資格認定制度

当協会では,次のガイド資格を認定している。

  • アルパイン・ガイド
  • アスピラント・ガイド
  • マウンテン・ガイド

1.アルパイン・ガイド

以下の活動を有償で行うことができる。

()岩、雪、氷、沢およびミックスルート、山岳スキーについて全ての山岳において、季節に関わらず登山する人の引率及び同伴をすることができる。

()登山、クライミング、山岳スキーなどの技術を指導・教育することができる。


2.マウンテン・ガイド

以下の活動を有償で行うことができる。

()一般登山コースや岩稜ルートについては全ての山岳において、季節に関わらず登山する人の引率及び同伴をすることができる。

()岩、雪、氷、沢およびミックスのルートクライミングについては困難なルートを除いて(ルートグレード3級まで)季節に関わらず登山する人の引率及び同伴をすることができる。

()山岳スキーツアーの引率をすること。

()登山、クライミング、山岳スキーの技術をゲレンデにおいて指導・教育すること。

()アルパイン・ガイドの責任下において、アルパイン・ガイドと同等、同レベルの登山、クライミング、山岳スキーツアーの引率をすること。


3.アスピラント・ガイド

アルパインガイドになるためのガイド研修期間での資格と位置づけている。よってその認定期間は最大で5年間であり、その期間内にアルパインガイド資格に移行出来ない者は、マウンテンガイドの資格が与えられる。

アスピラントガイドは以下の活動を有償で行うことが出来る。

()一般登山コースや岩稜ルートについては全ての山岳において、季節に関わらず登山する人の引率及び同伴をすることができる。

()岩、雪、氷、沢およびミックスのルートクライミングについては困難なルートを除いて(ルートグレード5級まで)季節に関わらず登山する人の引率及び同伴をすることができる。

()山岳スキーツアーの引率をすること。

()登山、クライミング、山岳スキーの技術をゲレンデにおいて指導・教育すること。

()アルパイン・ガイドの責任下において、アルパイン・ガイドと同等、同レベルの登山、クライミング、山岳スキーツアーの引率をすること。


●ガイド資格認定研修

ガイドの研修はアスピラント・ガイドコース,アルパイン・ガイドコース,マウンテン・ガイドコース,および特別コースに分類される。各研修は次のとおりである。

1.アスピラント・ガイドコース

()アスピラント・ガイドコースは、当協会が主催するガイド養成学校への入校が許可されたものが受講することができる。

()アスピラント・ガイドコースは、ガイド養成学校への入校を許可された後、1年間で20日以上の当協会主催(共催を含む)の研修を受講しなければならない。

()アルパイン・ガイドの指導のもとで自己研修を実施し、所定の手続きにより当協会に報告した場合には10日以内に限り、アスピラント・ガイドコースの研修として見なすことができる。

()アスピラント・ガイドコースにおける1年間での合計30日以上の研修は、岩で10日以上、雪・氷で10日以上、山岳スキーで10日以上を実施すること。また、高山での実技研修が12日以上含まれていなければならない。

()アスピラント・ガイドコースにおける研修結果、および登山歴とガイド実績に基づいて資格審査委員会で合否の判定を行い、理事会で承認を経てアスピラント・ガイドとして認定する。

2.アルパイン・ガイドコース

()アルパイン・ガイドコースはアスピラント・ガイドとして認定されたものが受講できる。

()アルパイン・ガイドコースはアスピラント・ガイドとして認定された後、最短で2年間、最長で4年の間に、40日以上の実技研修を受講しなければいけない。

()アルパイン・ガイドの指導のもとで自己研修を実施し、所定の手続きにより当協会に報告した場合には40日以内(アスピラント・ガイドコースを含む)に限り、アルパイン・ガイドコースの研修として見なすことができる。

()アスピラント・ガイドコースでの研修と合わせて、最短で3年間、最長で5年の間に、40日以上の当協会主催(共催を含む)の研修と40日以下の自己研修により合計80日以上の研修を受講しなければならない。合計80日以上の研修には、岩で20日以上、雪・氷で20日以上、山岳スキーで20日以上、氷河のある地帯での研修20日以上、ガイド歴20日以上、技術講習20日以上が含まれていなければならない。また、高山での実技研修が40日以上含まれていなければならない。

()研修外として、日本赤十字社「赤十字救急法救急員」の資格を取得していなくてはならない。

()アルパイン・ガイドコースにおける研修内容、および登山履歴とガイド実績に基づいて資格審査委員会で合否の判定を行い、理事会で承認を経てアルパイン・ガイドとして認定する。

3.マウンテン・ガイドコース

()マウンテン・ガイドコースは、当協会が主催するガイド養成学校への入校が許可されたものが受講することができる。

()マウンテン・ガイドコースは、ガイド養成学校への入校を許可された後、1年間で20日以上の当協会主催(共催を含む)の研修を受講しなければならない。

()アルパイン・ガイドの指導のもとで自己研修を実施し、所定の手続きにより当協会に報告した場合には10日以内に限り、マウンテン・ガイドコースの研修として見なすことができる。

()マウンテン・ガイドコースにおける1年間での合計30日以上の研修は、岩で10日以上、雪・氷で10日以上、山岳スキーで10日以上を実施すること。また、高山での実技研修が12日以上含まれていなければならない。

()マウンテン・ガイドコースにおける研修結果、および登山歴とガイド実績に基づいて資格審査委員会で合否の判定を行い、理事会で承認を経てマウンテン・ガイドとして認定する。

4.アルパイン・ガイド特別コース

()アルパイン・ガイド特別コースは、当協会が主催するガイド養成学校への入校が許可されたものが受講することができる。

() アルパイン・ガイド特別コースは、ガイド養成学校への入校を許可された後、1年間で10日以上の当協会主催(共催を含む)の研修を受講しなければならない。

()研修外として、日本赤十字社「赤十字救急法救急員」の資格を取得していなくてはならない。

()アルパイン・ガイド特別コースにおける研修内容、および登山履歴とガイド実績に基づいて資格審査委員会で合否の判定を行い、理事会で承認を経てアルパイン・ガイドとして認定する。

5.マウンテン・ガイド特別コース

()マウンテン.ガイド特別コースは、当協会が主催するガイド養成学校への入校が許可されたものが受講することができる。

() マウンテン.ガイド特別コースは、ガイド養成学校への入校を許可された後、1年間で10日以上の当協会主催(共催を含む)の研修を受講しなければならない。

()研修外として、日本赤十字社「赤十字救急法救急員」の資格を取得していなくてはならない。

()マウンテン・ガイド特別コースにおける研修結果、および登山歴とガイド実績に基づいて資格審査委員会で合否の判定を行い、理事会で承認を経てマウンテン・ガイドとして認定する。


「ガイド養成学校」申し込み方法

「ガイド養成学校」入校には、下記の各書類を定められた期限内に提出する。また同時に書類審査料1万円を下記指定口座にお振り込みください。期限外でも応募は可能ですが、日程外の研修が必要となることがあります。
特例処置として志願者の登山歴およびガイド歴などガイドとしての資質が充分であると認められる時は、研修・審査の一部を免除されることがあります。ただし受講料は支払うものとします。

申込み・問い合わせ先
社団法人日本アルパイン・ガイド協会
〒190-0162 東京都あきる野市三内87-1
      パステルハウス205
      電 話 042-533-8021 
      FAX 042-533-8022
  http://www.agsj.org/
  EMAIL : office@agsj.org

☆申込み期限:一般コース 平成22年6月30日
       特別コース 平成22年8月31日

☆審査料振込先
三菱東京UFJ銀行 福生支店 
普通 0068203 
名義:シヤ)ニホンアルパインガイドキヨウカイ

(提出書類)

1. ガイド養成学校入校申込み書(最終頁に添付してあります)
2. 推薦状:当該職業のための精神的、肉体的な素質や社会的モラル、協調性、指導力、責任感など品行方正な性格を証明するための推薦状。(AGSJ会員以外の者から)
3. 履歴書(証明書用顔写真1枚添付、自署直筆)
4. 戸籍抄本(1通)
5. 健康診断書:応募の3ヶ月以内のものとする。
6. 登山観の論文:400字詰め原稿用紙10枚程度(自署直筆)
7. ガイド観の論文:400字詰め原稿用紙10枚程度(自署直筆)
8. 登山歴:志願者は登山経験が豊富であること(岩、雪、氷、沢、縦走など)
9. ガイド歴:経験者のみ提出(特別コースに応募する場合は必須)。
10. 志願者を取上げた新聞、登山誌等の写し。(ある方のみ)

(注意)提出された一切の書類の返却、および審査料は返金はできません。


ガイド養成学校入校基準と実技審査基準

(A.アスピラント・ガイドコース)

1.書類審査規定

            (イ)国籍、男女の別を問わない。

            (ロ)年齢は出願時に20歳以上とする。

  (ハ)登山経験

山行日数200日以上で2000m以上の雪山経験が50日以上あること。

30ルート以上の岩壁登攀歴、そのうちに冬季岩壁10ルートの登攀歴を含むこと。

冬季登攀歴10ルート中、少なくとも1ルート以上は、技術的に困難な登攀と客観的に認識できる登攀を経験していること、これらのルートは一部、もしくは全てが志願者によってリードされていること。

沢登り5ルート以上の登攀経験があること。

山岳スキーの経験20日以上あること。

2.実技審査基準

アスピラント・ガイドの資格認定はアスピラント・ガイドコースでの研修結果に基づき、次の方法で審査を行う.

(イ)   登山能力

ロックゲレンデにおいてデシマルグレード5.11aのオンサイト能力があること。

マウンテンブーツ+アイゼンにてⅤ級のリードクライミングが出来ること。

5級以上のクラシックルートを確実に登る知識と能力があること。

垂直な氷壁20m以上をリードクライム出来る能力があること。

スキー滑走技術がSAJ2級以上、あるいはそれと同等と見なされる能力があること。

(ロ)   ガイド技術

   ガイド技術については、次の実技を行い的確に行える能力を有し、救急資格を取得していること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)

日本赤十字社「赤十字救急法救急員」の資格を取得していなくてはならない。


(B.アルパイン・ガイドコース

1.実技審査基準

アルパイン・ガイドの資格認定はアルパイン・ガイドコースでの研修結果に基づき、次の方法で審査を行う。

(1)アスピラント・ガイドとしての活動実績

所定の研修内容を消化していること。

氷河圏での研修を修了していること。

救急法の資格を所持していること。

(2)ガイド技術

  ガイド技術については、次の実技を行いよりスムースに行える能力があること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)

 


(C.マウンテン・ガイドコース)

1.書類審査規定

            (イ)国籍、男女の別を問わない。

            (ロ)年齢は出願時に20歳以上とする。

  (ハ)登山経験

山行日数200日以上で2000m以上の雪山経験が50日以上あること。

30ルート以上の岩壁登攀歴、そのうちに冬季岩壁10ルートの登攀歴を含むこと。

冬季登攀歴10ルート中、少なくとも1ルート以上は、技術的に困難な登攀と客観的に認識できる登攀を経験していること、これらのルートは一部、もしくは全てが志願者によってリードされていること。

沢登り5ルート以上の登攀経験があること。

山岳スキーの経験20日以上あること。

2.実技審査基準

マウンテン・ガイドの資格認定はマウンテン・ガイドコースでの研修結果に基づき、次の方法で審査を行う。

(1)登山能力

ロックゲレンデにおいてデシマルグレード5.10aのオンサイト能力があること。

マウンテンブーツ+アイゼンにてⅣ級のリードクライミングが出来ること。

3級以上のクラシックルートを確実に登る知識と能力があること。

垂直な氷壁10m以上をリードクライム出来る能力があること。

スキー滑走技術がSAJ2級以上、あるいはそれと同等と見なされる能力があること。

(2)ガイド技術

  ガイド技術については、次の実技を行い的確に行える能力を有し、救急資格を取得していること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)

日本赤十字社「赤十字救急法救急員」の資格を取得していなくてはならない。


(D.アルパイン・ガイド特別コース)

1.書類審査規定

              (イ)国籍、男女の別を問わない。

              (ロ)年齢は出願時に20歳以上とする。

              (ハ)登山経験

山行日数500日以上で2000m以上の雪山経験が100日以上あること。

100ルート以上の岩壁登攀歴、そのうちに冬季岩壁20ルートの登攀歴を含むこと。

冬季登攀歴20ルート中、少なくとも3ルート以上は、技術的に困難な登攀と客観的に認識できる登攀を経験していること、これらのルートは一部、もしくは全てが志願者によってリードされていること。

沢登り5ルート以上の登攀経験。

山岳スキーの経験20日以上あること。

氷河を有する海外登山の経験が20日以上あること。

(二)ガイド経験

      ・国内,または,海外のガイド資格を有し,当該ガイド資格に相当するガイド実績を有すること.

2.実技審査基準

アルパイン・ガイドの資格認定はアルパイン・ガイド特別コースでの研修結果に基づき、次の方法で審査を行う。

(1)アスピラント・ガイドとしての活動実績

所定の研修内容を消化していること。

氷河圏での研修を修了していること。

救急法の資格を所持していること。

(2)ガイド技術

  ガイド技術については、次の実技を行いよりスムースに行える能力があること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)


E.マウンテン・ガイド特別コース)

1.書類審査規定

              (イ)国籍、男女の別を問わない。

              (ロ)年齢は出願時に20歳以上とする。

              (ハ)登山経験

山行日数200日以上で2000m以上の雪山経験が50日以上あること。

50ルート以上の岩壁登攀歴、そのうちに冬季岩壁10ルートの登攀歴を含むこと。

冬季登攀歴10ルート中、少なくとも1ルート以上は、技術的に困難な登攀と客観的に認識できる登攀を経験していること、これらのルートは一部、もしくは全てが志願者によってリードされていること。

沢登り5ルート以上の登攀経験。

山岳スキーの経験20日以上あること。

(二)ガイド経験

      ・国内,または,海外のガイド資格を有し,当該ガイド資格に相当するガイド実績を有すること.

2.実技審査基準

マウンテン・ガイドの資格認定はマウンテン・ガイド特別コースでの研修結果に基づき、次の方法で審査を行う。

(1)登山能力

ロックゲレンデにおいてデシマルグレード5.10aのオンサイト能力があること。

マウンテンブーツ+アイゼンにてⅣ級のリードクライミングが出来ること。

3級以上のクラシックルートを確実に登る知識と能力があること。

垂直な氷壁10m以上をリードクライム出来る能力があること。

スキー滑走技術がSAJ2級以上、あるいはそれと同等と見なされる能力があること。

(2)ガイド技術

  ガイド技術については、次の実技を行い的確に行える能力を有し、救急資格を取得していること。

クライミング技術指導

アイスクライミング技術指導

雪山、雪上技術指導

ロッククライミングルートガイディング技術

冬季、雪稜ルートガイディング技術

山岳スキーガイディング

レスキュー技術(夏季)

レスキュー技術(冬季)

日本赤十字社「赤十字救急法救急員」の資格を取得していなくてはならない。


書類審査の合否通知と入校手続き、及びガイド養成学校

●書類審査の合否通知と入校手続き

1.入校のための書類審査を行い、書類審査の合否を所定の期日までに通知致します。

書類審査合否の通知予定日:

アスピラント・ガイドコース 平成22年7月9日

  アルパインガイドとマウンテンガイドの特別コース 平成22年9月8日

2.合格通知が届き次第、「ガイド養成学校」受講料として,アスピラント・ガイドコースに受講する者は30万円,アルパインガイドとマウンテンガイドの特別コースに受講する者は15万円をお振込みいただきます。一括支払いを原則としますが志願者の都合を考慮して2回までの分割支払いを認めます。受講料については研修費、審査費用となります。遭難対策保険料金約3万円が別途必要となります。(志願者がすでに遭難対策保険に加入済みの場合は必要ありません。)


●ガイド養成学校

1.       登山は危険を伴うスポーツです。ガイドとしての職業遂行には、登山、クライミング、スキーツアーなど安全面において、高いレベルの技術が要求されます。一般登山者に安全確実な技術で案内し、正しい指導をする義務と責任が発生します。さらに山岳ガイドは、山岳遭難対策、および救助における公共奉仕に協力しなくてはなりません。そのための手段、技術、モラルをガイドマニュアルの形で著し、職業技能レベルの均質化(スタンダード化)を計ります。ガイド養成学校ではこれらの内容を十全に修得できる様考慮されています。

      ガイディング研修、トレーニング研修には実技研修と机上研修がある。

      実技審査はガイド志願者の知識、技術、能力、ガイドとしての資質など養成期間中の評価および口頭試問によって有効とされる。

2.       ガイディング研修、トレーニング研修と実技審査を受講し、各資格の審査規定以上で合格しなしなければなりません。 やむを得ず受講できない場合、日程外の受講が可能ですが別途受講料を申し受けます。

      別途講習費は1日あたり1万5千円の講師経費が必要となります。

3.各受講時の個人装備費用、交通費、宿泊費、食費は受講生の実費負担です。

4.一年間の受講後、単位不足の場合は継続して入校することも可能です。ただし、改めて受講料を申し受けます。その場合、書類審査を免除します。

5.受講生の事由により受講できない場合でも受講料の返却はいたしません。

6.受講生の不注意による事故に対しては、日本アルパイン・ガイド協会及び担当講師がその責を負うものではありません、よって受講中は受講生自身が安全対策を心がけなくてはなりません。しかし事故に対しては協会の総力をあげて対処します。

7.特例処置として志願者の登山歴およびガイド歴などガイドとしての資質が充分であると認められる時は、研修・審査の一部を免除されることがあります。ただし受講料は支払うものとします。


ガイド養成学校 平成22年度スケジュール

1.アスピラント・ガイドコース、マウンテン・ガイドコース

① 7月12日(月)~13日(火) 三ツ峠 ガイディング技術・レスキュー技術研修(2日間)  
  机上講習:「ガイド協会の歴史,ガイド倫理」「ガイド技術とレスキュー技術論」
  実技:岩場でのガイディング技術とレスキュー技術研修
  (担当:勝野 惇司)

② 7月31日(土)~8月2日(月) 穂高岳周辺 岩場でのガイディング技術研修(3日間)  
  実技:岩場でのガイディング技術とレスキュー技術研修
  (担当:嶌田 聡)

③ 9月4日(土)~5日(日) 城山 フリークライミング研修と岩場でのレスキュー技術研修(2日間)  
  机上講習:「岩登り指導方法」
  実技:フリークライミング研修と指導方法
  (担当:嶌田 聡)

④ 10月4日(月)~6日(水) 谷川岳 ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「自然保護」(土合山の家)
  実技:岩場でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:遠藤 晴行)

⑤ 11月13日(土)~14日(日) 越沢バットレスでのレスキュー技術研修・審査
(2日間)
  机上講習:「ガイド技術とレスキュー技術論」
  実技:岩場でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:勝野 惇司)

⑥ 12月17日(金)~19日(日) 谷川岳周辺  雪上ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「雪上でのレスキュー」
  実技:雪上技術、雪稜でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:嶌田 聡)

⑦ 2月5日(土)~6日(日)  八ヶ岳アイスクライミング・氷上ガイディング技術研修・審査(2日間)  
  机上講習:「気象と登山」
  実技:アイスルートガイディング技術と氷上・雪上でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:嶌田 聡)

⑧ 3月23日(水)~25日(金) 白馬周辺、山岳スキー研修・審査(3日間)
  机上講習:「山岳スキーの用具と使用方法」「雪崩対策」「ナビゲーション技術」
  実技:山岳スキーガイディング技術研修・審査
  (担当:森 鐵彌)


 

2.マウンテンガイド・アルパインガイドコースにおける特別コース

① 10月4日(月)~6日(水) 谷川岳 ルートガイディング研修・審査(3日間)
  机上講習:「自然保護」(土合山の家)
  実技:岩場でのルートガイディング技術研修・審査
  (担当:遠藤 晴行)

② 11月13日(土)~14日(日) 越沢バットレスでのレスキュー技術研修・審査
(2日間)
  机上講習:「ガイド技術とレスキュー技術論」
  実技:岩場でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:勝野 惇司)

③ 2月5日(土)~6日(日)  八ヶ岳アイスクライミング・氷上ガイディング技術研修・審査(2日間)  
  机上講習:「気象と登山」
  実技:アイスルートガイディング技術と氷上・雪上でのレスキュー技術研修・審査
  (担当:嶌田 聡)

④ 3月23日(水)~25日(金) 白馬周辺、山岳スキー研修・審査(3日間)
  机上講習:「山岳スキーの用具と使用方法」「雪崩対策」「ナビゲーション技術」
  実技:山岳スキーガイディング技術研修・審査
  (担当:森 鐵彌)


社団法人日本アルパイン・ガイド協会 事務局
〒190-0162 東京都あきる野市三内87-1 パステルハウス205
電話 042-533-8021 FAX 042-533-8022
Email office@agsj.org